身体呼吸療法三昧

いつも学ばせてもらっている身体呼吸療法の基礎講座を受講のため日曜日から2日間、東京に行ってきました。

今回の目的は3つあって1つは基礎講座を受講、2つ目は身体呼吸療法の創始者の大場DCの治療を受ける、3つ目は中学の先輩がチャリンコ屋やってるから会いに行くことが目的。

身体呼吸療法っていうのは私が普段、皆さんに行っている治療方法です。基礎をまた勉強するっていうのはとても大切やと思って行ってきました。

3〜4ヶ月に一回はあるようなのでまた基礎からまた学べそうです。

5〜6年前からガッツリほぐします的な調整から勉強会に行った次の日から180度この療法に変えました。当たり前やけどまぁ全くもって出来てなかったです。今考えるとゾッとしますね。

ほぐすことは別に悪くはないことですが、それだけでは世界は狭く、未だにそれをしていると考えると白目剥きそうです。
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たまになんでこの治療をやってるんやろう?と考えるけど正直よくわからず自問自答の日々を過ごしつつ、ただの変わり者なのか?それでもこれだけを毎日やってるということは何かあるんやろう。ぐらいにしか考えてなかったけど先日の治療でふと思った。

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身体呼吸療法を学び、使っている割には昔から実践されている先生の治療を受けたことがなく、「とても勉強になるから大場先生や本田先生の身体呼吸も受けた方がいいよ」と言われたので、自分自身のメンテナンスも兼ねて初めて受けてきました。

身体呼吸はいたってシンプル。

「待つ」表現を変えればその人の身体感覚に浸る。そこには溶け合うハーモーニーがあって虚実が混ざり合う。

そこから創造される呼吸が純粋な呼吸なんやろうか。

今まで考えたこともなかったけど、純日本人顔の自分には東洋的な思想がすごく合ってるんやなと思った。

色々と治療後も話をさせていただいて、去年の御嶽山での滝行のアクシデント話にすごい目をキラキラして「彼は優しすぎるんだよ〜」とよっぽど楽しかったんやろうな。色々と勉強になりました。ありがとうございました。

患者さんは感じている方もおられるとは思いますが、自分が臨床でしていることも年々シンプルになっていっています。

今後の平野にもご期待くださ〜い。

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親父が北海道、オカンが九州の出身、京都で出会い、私が生まれ京都育ちですが京都人っぽくない沖縄の宮古島が大好きです。沖縄の人とよく間違えられます。