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妊娠中の腰痛・股関節の痛みは我慢するものと考えていませんか?

201508151妊娠するとお母さんの体には大きな変化が起こってきます。

普段はそんなに気にならなかった腰の痛みや股関節の痛みなどを感じやすくなり痛みを訴えるお母さんも多くおられます。

そんな妊娠中の腰の痛みや股関節の痛みでお悩みの方の参考になれば記事を書きました。

なんで腰痛や股関節が痛くなるのか?また出産後になんで腰が痛くなったり股関節に痛みが出やすいのか?

その痛みの原因と対処法・日常で気をつけることなど参考になさってください。

まずは知っておこう妊娠した時の体の変化

循環器系(血液の流れ)・呼吸器系(横隔膜の位置が変わる)などの生理学的な変化です。

赤ちゃんに栄養を送るためにまず血液の流れが変わります。

そのため心臓に少し負担が増え、専門的に言うと左心肥大傾向になります。

心臓に負担がかかるということは血圧が上昇しそうですが、プロゲステロンの影響を受けて血管(平滑筋)が弛緩し、血管は拡張(広がる)して軽く血圧は下がります。

心臓などの負担は左の肩甲骨などの筋肉群にコリや痛みを感じる場合があります。

呼吸器の生理学的変化

妊娠中は子宮が横隔膜を圧迫するので、妊婦さんは胸式の呼吸になりやすい。

そのことで肺も上に押されるので、機能が少し悪くなり、1回の呼吸の量が増えることになります。臨床的には問題のない範囲とされているが、呼吸数が減ることで、体への酸素量は減少してしまう。

少し動くと息が切れやすかったりするのはそのためです。

当センターの徒手療法では呼吸の問題を調整していくことで、体の負担を減らすようにしていきます。

腰痛の原因となるのはお腹の大きさだけじゃない。

妊娠するとプロゲステロンというホルモンが多く出るので、上にも書いたように平滑筋という自律神経がコントロールしている筋肉を緩ませます。

それは腸(平滑筋)の働きにも影響するんですよね。便秘や下痢になるのがその影響。

腸の働きと腰痛の関係は妊娠していなくても大きく関わるので、妊娠してお腹の大きくなっていくことだけじゃなく、腸が正常に働いていないということで腰の筋肉にも影響が出るんです。

また赤ちゃんが大きくなるにつれて、子宮も大きくなり、横隔膜を押し上げ、胃を圧迫することで食べ物が胃に残り、胃の働きや腸の働気が悪くなり、悪阻などに繋がります。

他にも子宮がS上結腸の位置によっては、右に回転することもあり腎臓を圧迫(右側)したり、S上結腸の機能の低下による股関節の痛み(実際は骨盤内の循環不全)など腰痛の原因にも繋がります。

腸の働きの低下や位置によって腰や股関節に痛みが出ることも考えられます。

骨盤を緩ませるリラキシン

妊娠3ヶ月ごろになると、卵巣ホルモンの一種であるリラキシンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは赤ちゃんがお母さんの狭い骨盤を通れるように、出産に備えて関節や靭帯を緩めたりする作用があります。

その結果、緩んだ骨盤をお尻の筋肉や腰の筋肉で支えようとして腰痛が起きます。出産には大事なホルモンなのですが、筋肉がいつも以上に疲弊しやすく痛みを感じやすくなります。

妊娠前から腰の痛みや股関節痛を予防する

妊娠すると腸の働きなどに変化が出ることはお伝えしました。

もし腰痛や体の不調があるのなら、しっかりと体のバランスを整えることが大切です。

また妊娠前から便秘や下痢などの日常の何気無い症状もしっかりと治しておくことが重要です。

毎日、しっかりとした便通があって、下していない状態が理想です。

日頃から便秘や下痢などになりやすい方は今のうちから体質の改善を行いましょう。

妊娠中に腰や股関節に痛みが出たら気をつけること

妊娠3ヶ月ほどしたリラキシンの分泌も増え少しずつお腹も大きくなります。

もし痛みが長引くようなら気をつけることがあります。

それは湿布薬は張ることです。

湿布薬の中には血管を収縮させる成分が含まれているものがあり、長期間の使用は注意が必要です。

湿布薬には、血管を収縮させるケトプロフェンという成分が入っているものがあり、胎児が肺高血圧症を起こしたケースもあり妊婦さんが湿布を使用するのは避けた方がいいです。

日頃から散歩などで体を軽く動かし、半身浴などで温めるようにしましょう。

妊娠中の腰痛のエクササイズ

妊娠中にヨガなどを行う病院もあるようです。

そういうリラックスできる環境があるならヨガなどもいいです。

あとは自宅で簡単にできる猫のポーズも腰痛の予防になるので是非行ってください。

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妊娠中に当院の調整で無事に出産されたお母さん

初産でしたが超安産でした。

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初めて来院し、ずっと痛かった腰痛の原因が昔の手術した(胸部)ところだと聞いてびっくりしました。マッサージも整形外科も接骨院でも良くならなかったのに、通い始めてしばらくして全く痛くなくなりました。

腰をよく使う仕事ですが、その後も通っていて症状は出なくなりました。

ここに通い始めて1年で念願の子供を授かることができ、また妊娠中も体に配慮して頂きながら施術してもらったおかげで、つわりも全くなく腰痛もなく、初産でしたが超安産でした。

施術もいつも全く痛くなくてとても心地の良いものです。

身も心も和らぎました。☺️

平野さんもとても穏やかな人柄でいい人です!!

歩くのもしんどかったのに帰る頃にはスッキリ。

知人の紹介で行って以来、お世話になっています。ゴッドハンド?てゆうくらい、不思議と、本当に痛くなく、帰る頃にはスッキリ。

丁寧なカウンセリングで患者の体と会話をするように施術、何故こんな症状になってしまうのか、改善するためにはどうすればいいかも、丁寧に説明、相談にのってくださいます。

自分でさえ忘れていた、病歴も当てられたことにはびっくり!足の付け根がはずれるか位の痛さで歩くのもしんどかった時も帰る頃にはスッキリ。

なんでかわからんけど頭も痛い肩も痛いそこらじゅう不調なときも、帰る頃にはスッキリ。

妊娠中の腰痛も赤ちゃんに負担をかけることなく緩和してもらい、お世話になっています。

本当に体がつらいけど、どこに行っていいかわからん!ってゆう方は、1度行ってみられることをオススメします!

京都市 30代 女性 U様 口コミサイト エキテンより

当院の妊娠中の腰痛に対する治療

深く呼吸が吸えて、横隔膜や骨盤隔膜の動きをしっかりと働きやすい状態を作っていきます。

ボキボキ・強い力で圧迫することはありません。

栄養の管理を含めお母さんと赤ちゃん2人にとって最適な環境を整えるように調整をおこなっていきます。

痛いのはお母さんやけど、お母さんが痛がってると赤ちゃんも苦しいと思うんですよね。

実際に患者さんが『妊娠中にお腹の張りがキツくて大変やったんですけど、出産後にあの時は苦しかった子供に言われました(苦笑)』とお聞きしたことがありました。

お腹の中の状況を2~3歳ぐらいまでは覚えているお子さんもいるんですよね。

うちの調整では下向きでおこなうことはせずに座りながらや横向き・上向きで血流やリンパの流れ・神経のバランス・横隔膜など呼吸のバランスを整え、構造的にも負担がかかっているところがあれば非常に穏やかな調整方法をとり、バランスを再構築していきます。

つわりなどには肝臓や腎臓などの循環の改善とそれに関する背骨の調整、全身のリンパの流れなどを調整していき、腰痛や股関節の痛みなどは骨盤や足首、ひざ関節などの歪みの調整など全身のバランスを整えることでお母さんにも赤ちゃんにとっても楽な環境作りをしていきます。

また妊娠中の家でおこなえるエクササイズもお伝えして、自宅でご自身でもケアできる環境をサポートしていきます。

痛みがあればせっかくの妊娠ライフも楽しく過ごせないと思います。

当センターがお母さん・赤ちゃんにとって快適なゆりかごになるよう産前産後の健康管理にカイロプラクティック・オステオパシーを是非取り入れてもらいたいと思っています。

妊娠中の腰の痛み・股関節の痛みがどうにもならないとお困りの場合はご相談ください。

私の施術がお役に立てます。
問い合わせ

「ホームページを見ました」とご予約ください。 TEL 0120-075-251 現在通われている方の施術プランを、第一に考えていますので、ご新規の方は1日/2名様までとさせていただいています。 〒600-8493 京都市下京区 郭巨山町19 相生ビル5F-B  受付10:00~19:30 休院 日曜・祝祭日・水曜16:00まで 阪急烏丸地下鉄四条徒歩5分
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